4月5日(金)から11日(木)までの7日間に開催されました大阪の春の風物詩「大阪造幣局 桜の通り抜け」誘導案内業務へ本年も従事させていただきました。
全長約560mの通路には「141品種・340本」の桜が咲き誇り、毎年投票で選ばれる “今年の桜” は「大手毬(おおてまり)」でした。
コロナ禍もあって令和4年以降の入場は予約制になっていますが、それでも昨年は15万2千人の方がご観桜されています。
明治16年より続いている歴史ある「桜の通り抜け」にお越しになられるご観桜者様の安心・安全に、本年も寄与させていただきました事を心より感謝申し上げます。