豊中市では「子育てしやすさNo.１」をめざして様々な事業を計画的に取り組まれています。
いわゆる「小１の壁」の解消に向けた関西初の試みとして、本年4月8日(月)からは市立小学校全校で朝7時から校門を開放し、登校時間まで児童を体育館などで見守る事業が開始されました。
校門の警備員に加えて二人の見守り員がお子さまへの声掛けや簡単なケガの応急手当等を行い、ご家庭の様々な働き方に対応する為の新たな仕組みです。

当社は市内12校を担当させていただいており、各校で従事されるお二人の見守り員さんが優しいまなざしで子供たちを見守る姿が見られました。

※この様子は関西テレビ「newsランナー」でも 本日(4/9)放送されました